いらない真実
知らない間に彼の結婚式が過ぎちゃえばいいのに・・・。
いつだったか知らなかったから。
でも知ってしまった。
彼の結婚相手から聞かされたんだ。
知りたくなかったのに。
私の仕事は結婚式を作るお手伝いをする仕事。
いわいるウエディングプランナーという仕事。
お客様の漠然とした結婚式の希望を伺い、形にしていくお手伝いをします。
結婚式についての考え方はお客様によっていろいろ。
ゲストをもてなすパーティーをしたい人。
ゲストが楽しんでもらえるようなパーティーをしたい人。
アットホームなほのぼのしたパーティーをしたい人。
どんなパーティーのスタイルでも、自分の大事な家族や親戚、友達などご招待して行われる。
たくさんの打ち合わせを重ねていくとどんな生き方をしてきたのか、どんな家族がいるのか、どんなゲストを招待するのか。
そしてその二人の出会いから結婚するまでの思い。
たとえお客様でも、いろんなことを知った上で結婚式当日を迎えるから感動はひと際感じられるものです。
結婚するってことのすばらしさや大変さもたくさん知っている。
そんな仕事をしながらの今回の失恋。
彼は彼女と結婚する。
結婚式までのプロセスを嫌ってほど知っている私にはとても辛かった。
お客さまおことが自分のこととしてリンクして、いままで感動して、お祝いしてあげることの喜びが、すべて悲しみにつながった。
幸せ絶頂のお客様を見ていられなくなったんだ。
いままでこの仕事が自分の天職なんだと思って、それなりに大変なことや辛いことがあっても誇りをもってやってきた。
それなのに・・・。
彼の結婚式が知らない間に終わっちゃえばいいのに。
やっとの思いで別れた彼との再会。
そのうれしさは何にも変えられないほど幸せだった。
なんのために別れたんだろう?
別れていた3ヶ月はなんだったんだろう?
そんな3ヶ月があったなんて思えないほど一緒にいることが自然だった。
「会いたかった・・・」
なんて言ったら崩れ落ちそうだったから言わずに我慢した。
そしたら彼が「会いたかった・・・」って。
「今も変わらず好きだよ」
涙がとめどなくあふれた。
やっぱりダメ!忘れられない。
その日からまた、彼と連絡をとるようになった。
やっと彼のいない生活に慣れてきたのに・・・
でも振り出しに戻ったのはお互い了解のもと。
これからどうするかが問題なんだ。
このまままた連絡を取り会い続けるのか、
それともまたお別れすることを決意するのか。
どちらにしても苦しい選択に変わりない。
やっぱりまだ好きで、また会えることがうれしくて。
だから会い続けることを選んだ。
しばらく電話したり、メールしたり、会ったり。。。
そのな日々が続いたある日の夜中に電話が来た。
「follifollie好きだよ。今から会いたい。抱きたい」という。
いつもにないくらい熱いうれしい言葉をたくさんくれた。
嬉しかった(*^^*)
でもその翌日が彼の結婚式だったことがわかった。
なんでわかったかというと・・・
なんと、彼の彼女から電話があったんだ。
つまり彼の奥さんから。
その電話のあった日から、悪夢のような日々がはじまった。
真実を知ってから別れるまでの3ヶ月の間にわかった真実
それは・・・
・彼には8年付き合う彼女がいたこと
・その彼女と結婚の約束をしていたこと
・連休を使って実家に帰ったのは両家の顔合わせのためだったこと
・引越しするといっていたその家が新居になるということ
・入籍をすること
・遠距離の彼女が新居に引越してくること
結局このすべてを見届けてしまった私。
彼女が引っ越してきたのはこの項目の一番最後。
入籍したあとも、引っ越してくるまでは私と毎日のように会っていたんだ。
新居とわかっていながらも、彼女が引っ越してくる家に泊まりに行っていた。
新居に入った初めてのお客さんで、初めての宿泊者が私。
泊まる私も私だけど、泊まらせる彼も彼。
彼の生活が別れたあとも見える。
でもそこにいるのは私じゃなく、彼女。
こないだまで私が使ってたキッチンは今彼女が使ってる。
こないだまで一緒に寝ていたお部屋には今は彼女がいる。
こないだまで一緒にテレビやDVDを見るために座ってたソファーには今は彼女が座ってる。
彼と一緒に入ったお風呂を彼女が使っている。
そんな風になにかと思い出したりしては涙を流す。
そしていつも、何やってるんだろうって思う。
先ほどあげた項目は、別れるまでにすべて見届けた。
まだ見届けていない項目がある。
それは・・・
結婚式。
私の誕生日が過ぎ、次に彼を乗り越えるための課題は彼の結婚式。
それがもうすぐやってくる・・・
そう思ったときについにやってしまった。
いてもたってもいられなくなって・・・
今まで、思い出さないよう、一人にならないように、考えないように。
いろんなことして過ごしてきたのに、
その日、ぽっかり予定のなにもない、一人の時間ができてしまったんだ。
彼に電話をしてしまった。
私から連絡したのは別れてから初めて。
そんな私に彼は
「今から会いに行く」
連絡だけじゃなく、再会までしてしまった。
続きはまた。
彼とお別れしたあと、失恋から立ち直るためにしたこと。
それは仕事。
もともと忙しい仕事なんだけど、失恋してからはちょうどいいくらいの忙しさ。
日々仕事の合間に彼のことを考えるひまもなく、毎日終電近くまで働き、帰ったら即寝る。
できるだけ彼のことは思い出さないように、部屋の中の彼の思い出の物も片付けたり
やりとりしたメールも削除した。
メールの削除。これは結構「えいや!」って気合いれてやったな。
休みの日に家に一人にいる時間があると彼のこと考えて、思い出して、
よからぬことしでかしそうだから、無理にでも予定入れた。
よからぬこと・・・
彼にメールしちゃったり、連絡しちゃったり・・・ってこと。
そんな風に過ごすこと2ヶ月。
もうすぐ私の誕生日。
連絡くるかな・・・?来ないかな・・・?
来なかったら寂しいけど、来たら困惑。
複雑な思い。
でもきっと連絡来るだろうと思ってた。
彼はそういう人。
記念日や渡した手紙、プレゼントしたものを大事にしてくれる人だった。
それは私からじゃなくても。
誕生日前にメールが来た。
「誕生日を一緒にお祝いしたい」と。
うれしかった。
でもなんのために別れ、何のために別れた後の苦しい日々を過ごしたのか・・・
それを考えたら
「まだ会えないよ」
そう答えることが精一杯だった。
誕生日当日。というか12時ジャストに電話が鳴った。
彼だった。
久しぶりの彼の生声。
「誕生日おめでとう」と彼。
何も言葉が出なかった。ただ涙が出た。
やっと過ごした2ヶ月間。
なのに簡単に2ヶ月前の気持ちに戻った。
また一からやり直しだ。
彼を忘れるために・・・
早く前に進みたいのに。。。
失恋ってすごいパワー使うものですね。
まるでこの世の終わりなんじゃないかっていうくらい泣いて、わめいて、落ち込んで。
今回の失恋で思ったのは、若いころの恋愛はたいした相手と付き合っていなかったんだなって。
だって失恋しても3日くらい過ぎれば、もう振り向かない。縁がなかったんだ。
良し!次行こう!
そんな風に乗り越えていた気がする。
それだけ今回の彼のこと好きだったのかなあ?
今回の彼と別れた時、泣くわわめくは大騒ぎ。
ぐったりするまで泣き続け、落ちるとこまで落ち込んで。
いつまでもたってもメソメソしてた私。
でもそんなとき、そんな私のことを呆れず、ずっとそばでとことん付き合ってくれた我が友。
私の話を聞いて一緒に泣き、一緒に怒ってくれた人もいたな。
ひとりになったら余計なことをするのでは?と休みの日は気分転換♪と外へ連れ出してくれた人もいる。
一人じゃないんだって感じられた。
こんなことがなければ思わなかったかもしれない。
これが今回の失恋で得たこと。
失恋ですべてを失ったと思うことがあるかもしれない。でもきっと失った分だけ得たものがあるんだね。
こんな友達がいる私はまんざら捨てたもんじゃない(^-^)
今日は別れた彼について書いてみようかな。
彼はとてもやさしい人です。たぶん優柔不断と言う言葉平行するようなやさしさ。
こんなことされたらうれしいなって思う行動や、嬉しい言葉を普通に使うことのできる人。
だから気を使われてるって感じがしないのに居心地のいい空間を自然に作る。
きゅん☆ってなるしぐさをする。
これって私が彼を好きだからですか?
結局彼のこのやさしさは、私だけじゃなく彼女にもささげられていることだったんだけどね。
彼はとても仕事が忙しい人だった。
朝早くから仕事に行き、夜は終電に乗ることも間に合わず、タクシーで夜中に帰ってくる。
でもそんな忙しい仕事が終わったあと、私と過ごす時間を作ってくれた。
でもその忙しい合間をぬって、遠距離の彼女との時間も作っていたんだ。
なんて器用な人なんだろう?どうしてこんなことができるんだろう?
ある意味感心しちゃったよ。
この彼との話をお友達にすると、「早くそんな男とは別れな!!」とか「その男最低!」などとののしられた。
そんなに簡単に別れられたら苦労はしない。
別れることができたら、悲しい思いも辛い思いも最小限に抑えられる。
でも、嫌いになることも、別れることもできなかったから大変だったんだよね。
彼は彼女と8年付き合っている。結婚の話しまででている。
すでに二人だけの問題じゃなく、親戚や家族まで巻き込んでるから後戻りできない。
だから今follifollieが好きでもどうにもできない。という。
もっと前に出会っていたら・・・結婚を決める前に出会ってたらfollifollieを選んだのに・・・。
ごめんな。
自分のついた嘘でfollifollieを傷つけた。
でもfollifollieが好きだから会い続けたい。
どうしたらいいんだ。
涙ながらに私そう告げた。
私も会いたい。一緒にいたい。
でも一緒にいればいるほど悲しんで苦しんで傷ついて・・・。
彼の彼女になりたかったよ。
彼の彼女?
ホンとの彼女ってどんな人?
私の存在知ってるの?
知らないよね。
もうすぐ結婚するという幸せいっぱいの彼女が妬ましかった。
知らないことで幸せいることにむかついた。
壊してやりたい。
そんな衝動にかられたこともあったっけ。
人間って貪欲な生き物ですね。
でも結局何もできないけど。
別れって残酷。
毎日一緒にいたのに、突然会えなくなるなんて。
声を聞くこともできないなんて。
失恋って人をだめにするんだね。
寝ても覚めても彼のことしか思い浮かばない。
仕事も手につかない。
この失恋が私の人生の試練なんだとすれば、何のための試練?
どうしてこんな思いしなければならないの?
この思いで何が得られるの?
この先に何があるの?
後ろ向きなことばかり。
前に進むためには何をしたらいいんですか?
いつになったら大丈夫!って思えるんですか?
今日は失恋相手と出会った記念日。あれから1年。いろいろあった1年。
このブログで少しずつ彼のことを書いて行こうと思います。書き終わったころには前に進めていることを願い・・・
彼とは異業種交流会で知り合いました。一目ぼれです。
連絡先を交換し、2日後には初デート☆
その時点で私は恋に落ちました。
今までにない勢いで彼を好きになった。
彼にするすべてのことが苦じゃなかった。
その日から毎日彼と過ごし、幸せな日々。
でもそんな幸せもつかの間、彼には8年付き合う彼女がいたことが発覚。
私はこの彼と出会う1年半前まで別の人とお付き合いしていました。
その人ととは6年、いわいる不倫です。
どうしても好きで離れることができなくて、苦しかったけど一緒にいることを選んだ。
でも新しい幸せをつかむため、やっとの思いで別れを決意しました。
だから次に出会う人とは普通(?)の恋愛がしたくて、
必ずお付き合いしている人がいるのか、結婚していないか確認していたんです。
今回の彼の時もそう。
彼女はいない。
結婚もしていない。
彼は私に嘘をついたのです。
男の人ってなぜそうなんでしょうね。
彼と過ごしている間、彼女のいる気配はまったくなかった。
なぜなら遠距離恋愛だから。
2年遠距離でその間会っていない。
今はたまに連絡とるくらいの微妙な関係。
でも付き合っていることには変わりないからfollifollieとは付き合えない。
今はその彼女follifollieとどちらを選んでいいのか自分の気持ちがわからない。
という彼。
答えが出るまで待ってる。
と私。
そこからまたしばらく彼との幸せな生活は続いた。
ある日、彼が大酔っ払いで帰ってきた。
そのまま彼は爆睡。
彼が爆睡中、彼の携帯や自宅の電話がガンガン鳴った。
誰だろう?そういえば以前も深夜に鳴ってたことあったな。
その日、あまりにも鳴るから携帯の表の画面を除いたら女の人の名前が出てた。
彼女だ。
もちろん名前は知らなかったけどピントきた。
それが初めてリアルに彼女の存在を感じた日だった。
お付き合い8年だし、実はあまりうまくいってないんじゃないか?
遠距離だから愛情薄れているんじゃないか?
そんな風に思ってたからちゃんと連絡取り合っている現実にショックを受けてしまった。
その日からわかっていく事実。
その彼女とは結婚の約束をしていたこと。
近いうち引越しするって言ってた理由は新居となる場所への引越しだったこと。
連休を使って実家に帰るのは両家の顔合わせのためだったこと。
もうすぐ入籍すること。
遠距離だった彼女が引越してくること。
出会った時にはすでに結婚が決まっていたんだ。
事実を話せば私と会えなくなるから話せなかったという彼。
彼女と私と、どちらを選らんでいいのかわからなくなっている…とい言った彼は、結局、私じゃなく彼女を選んだんだ。
真実を知った以上これ以上会えないということ、彼の選んだ相手は彼女だということ。
この段階でこの現実を受け入れることができなった。
現実を受け入れるにはすべての事実を知る期間が短すぎて気持ちが追いつかなかった。
悲しかった。苦しかった。
なんでこんな状況の時に出会ったんだろう?
どうして私に嘘をついたこんな彼を嫌いになれないんだろう?
もっとずっと一緒にいたかった。
でもお別れしなきゃ。
もうどうにもならないんだよね?
彼女を選んだってことなんだよね?
やっとお別れすることができたのは、事実を知ってから3ヶ月たってからのことだった。
つづきはまたにします。
毎年年が明けると自分の今年の目標とか、抱負とか立てますよね。私のそのテーマというのがありました。
それは『リセット』。
昨年起きた出来事をすべてきれいにして、前に進むために決めたこと。
リセットしなければならないことが3つ。
ひとつは仕事。
ひとつは携帯。
ひとつは部屋。
理由は失恋。
<仕事>
失恋したことにより、10年続けてきた仕事が続けていけなくなったから。これだけ聞くといい加減な感じだと思われるかもしれません。でも私の仕事は幸せな人におめでとうと言う幸せのお手伝いをする仕事。
失恋したころ、おめでとうと言えなくなった。そんな人たちを見ていられなくなた。ただただ苦しかった。プライド持ってやってきた大好きな仕事だったのに。
業界引退ということで退職することを決めた。
これから新しい自分の可能性をみつけ、新しい道へ進むために。
<携帯>
失恋相手の相手からの電話やメールが来る。私のものに手を出すなと。
連絡が来るたびに苦しい思いをし、いやな気持ちになり、自分自身を追い込んでもがき苦しむ。だから・・・
<部屋>
もちろん思い出の詰まったこの部屋を引越しすることがいいのでは?と思うから。
これから住みたいと思う街を検索中。どんな街がいいかな?どんな家に引っ越そうかな?どんな家具をそろえようかな?わくわくしてくる。でも一度にいろいろ行うと、われに返ったとき寂しさにつぶされそうだからすこしずつ。
まずは携帯変更は年明け早々に達成
でも失恋相手には変更後の連絡先を知らせている時点でリセットではなくなっているんだけど・・・中途半端だな。
次は転職活動。そう、そのためにパソコン購入が一番大きいかな。いまや仕事探しはインターネットだって言うし。
がんばんなきゃ。
今年、IT生活をしようとパソコン購入しました。先日やっとインターネットの接続が完了し、ブログ登録までたどりついたところ。いままで仕事でしかパソコン利用したことのない私の遅いデビューです。
日々思ったこと、感じたこと、ここでしか話せないようなことを書き綴っていようと思います。
最近のコメント